釣り糸の結び方

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仕掛け作り

この記事では私が普段使っている釣り糸の結び方を紹介したいと思う。

ハリの結び方

※出展 釣り人オンライン

 

昔から使っていた結び方で名前を知らなかったんでググってみたら

外掛け結び

というみたいだ。

本当に物心付いた頃に父から教わった結び方で、今まですっぽ抜けたり切れたりといったトラブルに有ったことが無い結び方だ。

上手く撮れなかったけど実際の結び目はこんな感じ。(チヌ3号+ハリス1.5号)

ちなみに巻き数は5と決めている。

釣り人オンラインさんのフロロを使った強度テストでは、この外掛け結びの強度は結構強度が高いようなので、結果論ではあるがこの結び方は正解だったという事だろう。

サルカン(ヨリモドシ)、天秤、ブラクリなどの結び方

これも幼いころからやっている結び方だが名前を知らなかった(笑)

クリンチノットというらしい。

巻き数は3号以上の太いラインの場合は3回巻き、3号未満の場合は4回巻きにしている。

この結び方も釣り人オンラインさんのフロロを使った強度テストで優秀な成績を修めている。

実際の結び目はこんな感じ。左右にある結び目は同じ結び方をしている。

ラインとラインの結び方

この歳になるまでPEラインという糸を使ったことが無く、ゆえに糸と糸を結ぶことが無かったので、こればかりはネットで調べて一番簡単そうな結び方にしている。

へそ曲りベイト道 ひっさんのブログで紹介しているオルブライトノット(改)

詳しくはリンクを見てね。

ラインを結ぶ まとめ

普段の釣りでは上2つの結び方で一切問題が出ていない。

今回20年以上ぶりに釣り糸を結ぶ行為をやったが、特に何も考えずにすんなり巻けたから、やっぱり記憶ってすごいな。

皆さんはどんな結び方してるのかな?

では良い釣りを!

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